大阪講習会 | 弱酸性の美容システムペーアッシュ

2015/09/14: タグ: ダブルロンバス, ペーアッシュ, 全国講習会情報, 弱酸性, 美容室エクリュ

大阪講習会

平成27年9月14日（月）大阪/(株)ワールド美容主催で【ペーアッシュ　ダブルロンバス】講習会が開催されました。

【内容】ペーアッシュ　ダブルロンバス　/モデル展示

【講師】藤山　淳一　/美容室エクリュ代表

山崎　裕俊（ヤマザキ　ヒロトシ）
山崎裕俊美容室　本部: ペーアッシュは本物。サロンでの反応もＢＪ時代に比べ、トリートメント効果・ウエーブのかかり具合・安全性などで大好評です。

藤本　博之（フジモト　ヒロユキ）
山崎裕俊美容室　二子玉川店: http://www.yamazaki-hirotoshi.com/futakotamagawa/
ペーアッシュも７年目になり新たな事にチャレンジする土台ができたころと思います。進化することでお客様と感動を実現しましょう。

宗山　道生（ムネヤマ　ミチオ）
山崎裕俊美容室　自由が丘店: http://www.yamazaki-hirotoshi.com/jiyuugaoka/
今、弱酸性といえば信頼度ＮＯ、１のペーアッシュの素晴らしさを皆様の元へお届け致します。

藤山陸也（フジヤマ　リクヤ）
美容室ふじやま: ペーアッシュが生まれて早や７年、“進化したペーアッシュ”確実に証明されている事に大変喜びを感じます。弱酸性美容法が生まれて６０数年経過しておりますが、やはり時代と共に変化していなければならないと思います。

小野澤　光高（オノザワ　ミツタカ）
名誉顧問: ペーアッシュの６年はあっという間に過ぎましたが、それは貴重な財産として僕自身にしみ込んでいます。今後、さらにレベルアップしたペーアッシュであることを心より祈念いたします。
平成２６年６月御引退
本当に長い間有難うございました。

藤田　俊昭（フジタ　トシアキ）
ヘアドレッシング　b.h代表: http://www.hairdressing-bh.com
お客様の喜びの声と技術者の体感が弱酸性美容の正しい道と実感しています。“毛髪のｐＨは一人ひとり異なるパーソナルｐＨ”の基本理論から進化した薬液、研究した技術等の結果だと感じています。

小山忠温（コヤマ　タダハル） ヘアドレッシング　b.h店長: http://www.hairdressing-bh.com
『なぜ弱酸性なのか』、ペーアッシュなら解るはずです。

木代成　恭徳（キヨナリ　ヤスノリ）
Ｔomi-Salon: http://www.tomi-salon.co.jp
美容を楽しむ！！をモツトウに、時には壁にぶつかり、アンテナを拡げ、楽しみを見つけています。

山本　和樹（ヤマモト　カズキ）
Ｈair Produce 髪切屋: ペーアッシュサロンには感動があります。それは、知識と技術と愛があるからです。

中山　直茂（ナカヤマ　ナオシゲ）
コワフュール　髪璃舞: http://www.karibu-salon.com/
今までにない綺麗なリッジが出るようになりウエーブの持ちもよく、お客様に大変喜ばれています。初めてウエーブをなさる方、久々になさる方もかつてのような不安がありません。

和田　圭司（ワダ　ケイジ）
美容室　シャンティー: http://www.shanty.co.jp
いつも故山崎伊久江先生の教えを、頑なに守り、さらに現代人の髪質に合う様に進化させてきたペーアッシュと、これからも自信と責任を持って進んで行きたいと思います。

和田　光司（ワダ　コウジ）
シャンティキューブ: http://www.shanty.co.jp/shantycube.html“新たに学ぶ”ことは、ある意味面倒かもしれませんが、変化を素早くキャッチして進化を楽しみながら、皆さんと一緒に発信していけたらいいですね。

藤山　淳一（フジヤマ　ジュンイチ）
美容室　ecru: http://www.bs-ecru.com
髪を傷めない弱酸性美容ペーアッシュは、地肌や髪の健康はもちろんのこと、ヘアデザインにおいて“勝負”出来るようになったことは大きな進歩だと思います。

若林　大輝（ワカバヤシ　ヒロキ）
DUBLEVE HAIR: http://www.w-hair.com/
ペーアッシュ薬液に触れた時の感動を思い出します。皆さんも一緒にペーアッシュしませんか！

桑田　教行（クワタ　ノリユキ）
美容室　ブラン・ヴェール: パーソナルｐＨの施術で毛髪が細くなったりキシんだりすることがなく施術サイクルが短くしてもどんどん施術する方が毛髪が太く多くなっていきます。

衛藤　克己（エトウ　コウキ）
美容室　He'DONIE: http://hedonie.net
弱酸性ペーアッシュシステムの髪を痛めないパーマをより多くの方に体験して頂きたいと思います。